怪獣8号に登場するキャラクター「鳴海弦」を解説。
鳴海弦の人となりや解放戦力&専用武器などについてまとめています。
鳴海弦とは?
引用:怪獣8号39話
鳴海弦の性格や人となりの描写
生活面ではだらしなさが目立つ
- ゲームやフィギュア好きのオタク気質
- 部屋の片付けが苦手
怪獣討伐の実力さえあれば良いという思想
・鳴海弦「礼儀も身なりも勤勉さも品位も君に求めない。要求は一つ、圧倒的な実力を示せ」
→その反面で周囲の評価や人気を気にしてエゴサする一面も垣間見える
鳴海弦の解放戦力や強さの描写
第1部隊隊長
・実力では防衛隊員トップ
→人気では亜白ミナに劣る
解放戦力は98%
・怪獣9号(β)との戦闘時【47話参照】
鳴海弦の専用武器
引用:怪獣8号47話
専用武器は銃剣
・銃と剣が一体化した武器
・斬ると同時に焼ける斬撃と銃撃による波状攻撃
→怪獣との距離に関わらず攻撃し続けることが可能
専用武器の技一覧
- 隊式銃剣術2式 斬幕砲火
専用装備は眼(Rt-0001)
引用:怪獣8号47話
・怪獣1号の網膜から造られた日本最古の識別怪獣兵器
→怪獣1号は未来視でき、記録には回避不能の攻撃を放つ恐るべき怪獣だったと記されている
・生物の運動時に脳から発せられる信号を視覚化でき、相手が動くよりも先にそれを察知できる
→怪獣が動く先を狙うことで回避不能な攻撃を繰り出すことが可能
・全ての信号が必ず経由する1点こそ怪獣の核であるため、核の場所すらも視認できる