【怪獣8号】ネタバレ104話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第104話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ104話

怪獣8号の104話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・大量の怪獣に襲われる亜白ミナ

→十体、二十体どころではなく、怪獣9号の中には数百体の怪獣がいる

・限界を迎える亜白ミナ

→身体の自由がもう効かない、自分が消えていくのが分かる

・怪獣9号の右腕が吹き飛ぶ

→怪獣9号『あー？お前、なんで来られた？』

・怪獣9号の腕の中で眠る亜白ミナ

怪獣8号の104話で気になった点を簡単にまとめています。

怪獣9号の中には数百体の怪獣がおり、今まで誰も逃れた者はいないと怪獣9号が発言しています。

その中には明らかに現代人ではない人物も描かれており、怪獣9号は少なくとも数百年前から存在しているということになります。

なぜ今まで怪獣9号は姿を見せなかったのか、「怪獣」という存在は一体何なのか…。

次回以降の展開に注目ですね！

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