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【怪獣8号】ネタバレ3巻のあらすじ感想考察！

怪獣8号ネタバレ

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怪獣8号の単行本3巻のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

 

【怪獣8号】2巻までのあらすじ

入隊後の初任務となる「相模原討伐作戦」。

その現場には、二次試験会場に現れた謎の怪獣の姿があった。

 

外界と隔離され逃げ場のない空間、圧倒的な力を持つ謎の怪獣を前にして、窮地に追い込まれる市川レノと古橋伊春。

2人を救うべく、怪獣8号は謎の怪獣との戦いに挑む！

 

怪獣8号ネタバレ 【怪獣8号】ネタバレ2巻のあらすじ感想考察！

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【怪獣8号】ネタバレ3巻

怪獣8号の3巻ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

 

怪獣8号VS謎の怪獣

・圧倒的なパワーで謎の怪獣を圧倒する怪獣8号

→修復が追い付かないほどのダメージ

 

・隙をついて謎の怪獣は戦闘を離脱

→怪獣8号が防衛隊員に発見される。急いで自身も身を隠す。

 

保科宗四郎VS怪獣8号

・逃げ込んだ先で保科に見つかる

→本気で怪獣8号を殺しにかかる保科【解放戦力92%】

>>【怪獣8号】全キャラ強さランキング！解放戦力の順番まとめ

 

・保科に危害を加えず刀を折って逃走

→怪獣8号に違和感をおぼえる。「怪獣というよりはむしろ人間と戦っているような」

 

・フォルティチュード8.0以上は「大怪獣」に分類される

→怪獣8号の出現以前だと、5年前に福岡に出現した怪獣が最後

 

謎の怪獣が「怪獣9号」に認定

・怪獣が人間に化けているということは世間に公表せず

→民衆のパニックを防ぐため

 

・怪獣9号は「穂高タカミチ」という人間に化けていた

→戸籍上存在している人間。実在している人間を食べ、その人間として生活している。怪獣9号はその後「長嶺カンジ」を捕食し、姿を変えている。

 

・日比野カフカが正隊員に昇格

→相模原討伐作戦での行動が評価された

 

立川基地襲撃

・基地敷地内に上空から数十体の怪獣が出現

→各個体がフォルティチュード6.2～6.4ほどの本獣クラスの強さ

 

・基地外での被害は報告なし

→怪獣の狙いは防衛基地？

 

・謎の怪獣が出現

→単独行動するはずの翼竜系怪獣を束ねるほどの力と目的を持って行動する知性を有するリーダー格。怪獣9号同様に人の言葉を話す。推定フォルティチュード8.3の大怪獣クラス。

 

・謎の怪獣から発せられる信号に翼竜系怪獣が反応

→連携して襲いかかるなど稀有な行動が見られる。ある種の命令信号のようなものを発している？

 

・四ノ宮キコルの専用武器

→主な怪獣素材は一昨年に品川で討伐された本獣のユニ器官。トリガーで通電すると衝撃波を発する。

 

保科宗四郎VS謎の怪獣

・謎の怪獣が戦いを楽しんでいる様子が描写される

→明らかに怪獣の範疇を超えた感情を持ち合わせている

 

【怪獣8号】ネタバレ3巻の感想＆考察

二次試験会場に現れた謎の怪獣は「怪獣9号」に認定。

相模原討伐作戦を無事に終えた矢先、次は別個体の謎の怪獣が出現しました。

単独行動しか見られなかった翼竜系怪獣を操り、立川基地を襲撃する謎の怪獣。

次回以降、解放戦力92%を誇る保科宗四郎との激闘が描かれますよ！

 

そんな3巻で特に重要な情報を細かくまとめています。

 

四ノ宮キコルの専用武器

四ノ宮キコルには特例で斧型の専用武器が支給されました。

武器の主な怪獣素材は本獣クラスのユニ器官。

コードネームの付いていない怪獣の素材を利用しているため、「識別怪獣兵器(ナンバーズ)」には分類されない？【35話参照】

 

隊長クラスには専用武器が支給されるらしく、亜白ミナ隊長にも専用武器が支給されていると考えれます。

 

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