【怪獣8号】ネタバレ98話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第98話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

\怪獣8号が全巻0円で読める/

>>【公式】怪獣8号を無料で読む

【怪獣8号】ネタバレ98話

怪獣8号の98話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・怪獣9号『言ったはずだ8号。お前はここには来れない。なぜなら、お前は見捨てられない』

→大怪獣たちは逃げ遅れた民間人や地下シェルターへの攻撃を始める

・怪獣8号であれば大怪獣たちを倒すことは容易だが、傷付いた隊員たちでは対処は難しい

→怪獣8号が場を離れれば被害は甚大

・怪獣9号に向かって弾丸が放たれる

→亜白ミナ『今ここでお前を討伐して、私が全て撃ち抜く』

・亜白ミナの射撃をシールドで防ごうとするも砕かれる怪獣9号

→怪獣9号『ハンドガンで2号のシールドを砕くか』

・怪獣9号『が、距離を詰めてしまえば並の隊長に劣る』

→怪獣9号に捕まってしまう亜白ミナ

・怪獣9号によって電波ジャックされる

・怪獣9号『今日東京を陥す。そして、東京を拠点に国を陥す』

・怪獣9号『最も多くの人間が死んだ6号災害が表すように、人間は識別級の大型怪獣にめっぽう弱い』

→怪獣9号『亜白ミナを吸収し怪獣群に組み込めば、凄まじい砲撃性能を持った6号クラスの大型怪獣集団となるだろう』

・怪獣9号『亜白ミナがいなくなった人類に止める術はない』

怪獣8号の98話で気になった点を簡単にまとめています。

大型怪獣クラスの怪獣群で怪獣8号を狡猾に足止めするあたり、怪獣9号の方が一枚も二枚も上手でしたね。

さらに、大型怪獣の討伐を得意とする亜白ミナを吸収することで防衛隊の戦力を削りつつ、強力な6号クラスの大型怪獣を量産しようとしていることが判明しました。

ここで東京が怪獣9号の手に落ちれば、ますます防衛隊としては動きにくい状況となるでしょう。

最悪の状況ですが、果たして亜白ミナはどうなってしまうのか。東京は怪獣9号に落とされてしまうのか。

今後の展開に目が離せませんね！

\怪獣8号が全巻0円で読める/

>>【公式】怪獣8号を無料で読む