怪獣8号の第69話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ69話
怪獣8号の69話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣が全く発生しない怪現象が続く
・17件の怪獣による未解決事件が続いてから3か月、怪獣無発生記録が46日に更新
→嵐の前の静けさ
・怪獣発生に向けてそれぞれがトレーニングを積む
- 鳴海弦と四ノ宮ニコルのナンバーズ訓練
- 第1&第3部隊の大規模合同演習
- 日比野カフカと保科宗四郎の隊式格闘術訓練
群発災害発生
・新宿区歌舞伎町にて人型怪獣発生
・人間に擬態した怪獣『ちょうどトモダチ呼ぶところ』
→怪獣化し、他の怪獣を呼び寄せる
【怪獣8号】ネタバレ69話の感想&考察
怪獣8号の69話で気になった点を簡単にまとめています。
前回の68話では未解決の怪獣事件は14件でしたが、69話では17件にまで増えています。
これら全てが怪獣9号によって生成された大型怪獣によるものなら、17体の怪獣が今後出現する可能性もありますね。
また、今回登場した大型怪獣も怪獣9号同様に人間に擬態できるようです。
怪獣が一切発生していなかった間に人間に擬態し潜伏していた可能性もありますね。
正体を現した際にはニューロンのようなもので、周囲の人間を攻撃するシーンが描かれています。
68話でもさまざまな特徴を持った怪獣が登場しており、今回出現した怪獣は広範囲を一度に攻撃できるようなタイプなのかもしれません。
次回以降ではいよいよ怪獣9号による群発災害が起きそうで、今後の展開が非常に楽しみですね。
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