【怪獣8号】ネタバレ40話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第40話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

【怪獣8号】ネタバレ40話

怪獣8号の40話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・各新聞では怪獣討伐が亜白ミナの手柄のような紙面

→世間の人気は鳴海弦より亜白ミナの方が上

・鳴海弦「礼儀も身なりも勤勉さも品位もいらない」

→世間からの評判は気になるようでSNSでエゴサは行う

・四ノ宮功「日比野カフカ、お前を第1部隊に編成させる」

→史上最強の怪獣と日本最強の対怪獣戦力を合わせ、いかなる災害も打倒する最強の部隊を作り上げる

・しかし、鳴海弦は日比野カフカの編成を認めない

→鳴海弦「最強の部隊は僕がいれば事足ります」

・四ノ宮功「全ては対処可能だと慢心したとき、その常識を大きく覆るかたちで大災害は起こる」

→怪獣は未知の進化を続けている

明らかに従来の怪獣とは異なる進化を遂げている

・日比野カフカは第1部隊に編成されることが決定

→鳴海弦「結果と実力を示せ。もしまた暴走することがあれば即座に処分して僕のスーツにする」

日比野カフカは怪獣8号として、四ノ宮キコルとともに第1部隊に編成。

そして、いよいよ怪獣8号を防衛隊で活用する準備が整いましたね。

次回以降では本獣襲来の際に怪獣8号の姿で戦う日比野カフカの姿が見られることでしょう。

そして、次の討伐で日比野カフカが怪獣8号の有用性を示せなければ処分されるという事態に。

ますます面白くなってきた怪獣8号に目が離せませんね！