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【怪獣8号】ネタバレ71話のあらすじ感想考察!

怪獣8号ネタバレ

怪獣8号の第71話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ71話

怪獣8号の71話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

 

鳴海のナンバー1フル装備により単独で怪獣を複数撃破

・ナンバー1フル装備の鳴海は怪獣以上に危険

→人の形をした大怪獣

 

・他隊員は民間人の避難に徹する

→鳴海が単独で複数の怪獣を撃破

 

東京都以外でも怪獣が同時発生

・全国で怪獣が発生し、東方へ増援を送れない状態

→兵庫、大阪、仙台

 

・大都市や発電所、電波塔や政府施設、交通要所など、怪獣たちは重要施設を狙っている

→裏で9号が動いている

 

・現状、国会議事堂周辺エリア、調布飛行場周辺エリア、大泉I.Cエリアの3エリアが押されている

→特に国会議事堂エリアは推定F.t7.0以上の怪獣が発生し、厳しい状況

 

四ノ宮キコルの出撃

・援軍が望めない以上、東方だけでエリア制圧をしなければならない

→四ノ宮キコルがナンバーズ4を装備し出撃する

 

【怪獣8号】ネタバレ71話の感想&考察

怪獣8号の71話で気になった点を簡単にまとめています。

 

ナンバーズ4を装備した四ノ宮キコルの実践ですね。

気になったのは出撃時に使用される「識別兵器4専用電磁射出装置」の存在。

専用の射出装置があることから、この装置がナンバーズ4の能力と大きく関係してくることでしょう。

 

また、第6部隊の隊長が「保科宗一郎」であることが判明しました。

細目の関西弁キャラで、その外見と名前から保科宗四郎の兄である可能性が高そうです。

背中には刀のようなものを背負っていることも確認できるため、間違いなく保科宗四郎と血縁関係にある人物でしょう。

 

四ノ宮キコルと保科宗一郎。

今後この2人のキャラの活躍に期待したいですね!

 

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