【怪獣8号】古橋伊春の解放戦力＆専用武器を徹底解説！

怪獣8号に登場するキャラクター「古橋伊春」を解説。

市川レノの人となりや解放戦力＆専用武器などについてまとめています。

古橋伊春とは？

引用：怪獣8号1話

古橋伊春のプロフィール

亜白ミナに憧れて防衛隊員を志望

・中学生の頃に助けられて以来、亜白ミナに憧れている

直情的で負けず嫌いな性格

・市川レノをライバル視している

→怪獣9号との戦闘では、市川レノに守られることに苛立ちを見せるが、苛立ちの原因が「守られるだけの自分」であることに気付く【16話参照】

・怪獣8号に助けられた後は市川レノが口を滑らせるも、怪獣8号の正体が日比野カフカだと気付かない鈍感な面もある【22話参照】

八王子討伐高専を主席卒業

・二次試験の体力検査では225人中3位【4話参照】

解放戦力は14%→20%→88%

・二次試験時に解放戦力14%を記録【5話参照】

→入隊前に10%超えは年に1人の逸材とされる

・入隊2か月後には解放戦力20%を記録【11話参照】

→訓練を積んだ一般隊員の平均解放戦力は20%前後

・3例目の「瞬間適合者(フラッシュアダプター)」であることが判明し、88%を記録【102話参照】

→隊長格クラスの解放戦力

補足

瞬間適合者(フラッシュアダプター)とは

特殊な脳の構造ゆえに完全解放状態を継続的に維持できないが、瞬間的に爆発的な戦闘能力を有する。

ごく短いゾーン状態を意図的に発生させる戦闘法であり、緒方ジュウゴが天才である四ノ宮ヒカリに対抗するために生み出した苦肉の戦闘法。

引用：怪獣8号

専用武器は未支給

・市川レノに対抗し、さまざまな特殊弾を試している

→怪獣9号との戦闘では「発雷弾」を使用【16話参照】

散弾銃のような専用武器を支給

怪獣に打ち込んだ弾が怪獣体内で発雷する【102話参照】