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【怪獣8号】ネタバレ88話のあらすじ感想考察!

怪獣8号ネタバレ

怪獣8号の第88話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ88話

怪獣8号の88話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

 

四ノ宮功の鳴海弦への想い

・珍しい時間にトレーニングを行う四ノ宮功

→鳴海弦に追い抜かれそうで焦っている

 

・数々の遅刻や欠席に加え、規則違反や命令違反で小隊から8回追い出されている問題児の鳴海弦

→四ノ宮功『あいつは第一部隊を背負って立つ。しかし勝利の経験も敗北の経験もまだ足らん。私は壁として立ちはだかり続けねばならん。無様な姿は見せれんのだ、あの馬鹿が本物になるまでは。』

 

・怪獣11号を討伐した鳴海弦

→鳴海弦『どうだクソジジイ、吠え面かいたかよ。あー、くそ。やっぱ想像できねえや、アンタの吠え面は』

 

調布飛行場にて保科宗一郎の戦い

・小此木このみ『こんなの初めてだ、あの保科副隊長が小型怪獣相手に押されている…!』

 

・保科宗一郎『威力、速度、戦闘スキル…。どれをとっても10号を上回る。間違いないこいつが…完成品…!』

→怪獣10号『俺は試作品だ』【第57話参照】

 

【怪獣8号】ネタバレ88話の感想&考察

怪獣8号の88話で気になった点を簡単にまとめています。

小型怪獣との戦闘が得意だが、珍しく相手の識別怪獣に苦戦を強いられる保科宗一郎。

かつて怪獣10号は怪獣9号によって作られた試作品であることが怪獣10号の口から判明しました。【第57話参照】

どれをとっても怪獣10号以上の強さを誇る識別怪獣であるうえに、見た目も怪獣10号に似ていることから完成品であると保科は気付いたようですね。

ナンバーズ10と保科のチームワークがまだ完璧とは言えない状態ですから、この戦いでどこまで息を合わせられるかが見どころとなりそうです。

 

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