怪獣8号の第84話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ84話
怪獣8号の84話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
四ノ宮キコルの心境の変化
・四ノ宮が怪獣15号相手に斬りかかる
→怪獣15号『なぜ動ける?どういうことだ、精神攻撃は効いてる!』
・怪獣15号『もう褒めてくれるパパとママはいない、頑張る意味なんてもうないんだ』
→四ノ宮キコル『違う、第3部隊のみんなの自慢の仲間でいたい。第一部隊のみんなの自慢の教え子でありたい』
・両親に認められることが全てだったが、他に認められたいと思える仲間に出会えたことに気付けたキコル
→四ノ宮『日本防衛隊所属四ノ宮キコル、怪獣15号討伐します』
怪獣15号が抱える承認欲求
・怪獣15号『ふざけんな、私がアンタを殺してパパに認めてもらうんだ!』
→怪獣15号のいう「パパ」は怪獣9号のこと?
・四ノ宮キコルの放つ強烈な一撃「隊式斧術6式 達磨落十段」によって、怪獣15号を両断
【怪獣8号】ネタバレ84話の感想&考察
怪獣8号の84話で気になった点を簡単にまとめています。
怪獣15号も認められたいという承認欲求を抱えており、「パパに認めてもらうんだ」というセリフの際には怪獣9号が四ノ宮功に変化した姿が描写されています。
怪獣15号のいう「パパ」は、自身を生み出した怪獣9号のことなのか?
両親に認められたいという強い承認欲求を抱いていた四ノ宮キコルと姿が似ている怪獣15号との対比がすごく印象的なシーンですね。
少しずつ防衛隊側に流れが傾いてきていますが、残りの識別怪獣たちとの戦いにも目が離せませんね!
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