怪獣8号の第78話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ78話
怪獣8号の78話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣15号VS四ノ宮キコル
・怪獣15号は四ノ宮キコルを知っているうえに、姿の類似点も多い
・四ノ宮キコルは隊長級の平均を凌ぐ戦闘力を誇り、1年目の隊員としては史上最強
→四ノ宮功やヒカリ、鳴海弦でさえも凌ぐ才覚であり、近い将来間違いなく防衛隊の中核をなす存在
怪獣15号の猛攻に押される四ノ宮キコル
・四ノ宮キコルでさえ怪獣16号の圧倒的な力を前に押される
→シールドを貫通し肋骨と左肺を損傷
・怪獣15号『そんな小さな斧と力じゃ私に傷一つつけられない』
→自身の身体と瓦礫から巨大な斧を生成
引用:「怪獣8号」78話
【怪獣8号】ネタバレ78話の感想&考察
怪獣8号の78話で気になった点を簡単にまとめています。
冒頭で提示された怪獣15号が四ノ宮キコルを認知していることと姿に類似点が多いという謎。
怪獣9号が四ノ宮功を取り込んだことで、その記憶から四ノ宮キコルを意識した怪獣15号を作り出したのでしょうか。
ですが、21話で怪獣9号が別の人間の姿に擬態した際には、免許証を確認して氏名等の個人情報を確認しているシーンが描かれています。
取り込んだ人間の記憶も入手できるのであれば、いちいち免許証を確認する必要はないはずです。
潜伏期間中に怪獣9号の能力が強化されたのか、はたまた別の理由なのか。
怪獣15号についてはまだ謎が多く、今後の展開に目が離せませんね!
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