怪獣8号の第75話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ75話
怪獣8号の75話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
保科&10号スーツによって敵を殲滅
・解放戦力77%で、すでにノーマルスーツの保科の全開放に匹敵する数値
→ノーマルスーツ時の保科の解放戦力は92%
・残るは大泉エリアの怪獣を殲滅するのみ
大泉エリアに超大型怪獣が6体出現
・住民避難の遅れから誘導に人員を割かれており、さらに超大型怪獣が6体出現している
・日比野カフカが前線に出ようとするも許可されず
→品川戦にて9号はカフカの部分変身を察知して出現してきたため、変身すれば9号に位置を把握されるリスクがある
・日比野カフカの出撃は9号本体を討伐するときに限られている
→だが、現状超大型怪獣6体を討伐できるほどの戦力がない
亜白ミナが超大型怪獣を狙撃
・亜白ミナ『私がやる』
→亜白ミナの狙撃が超大型怪獣に命中
・亜白ミナは現在立川におり、大泉から20Km離れた場所にいる
→20Km離れた位置から怪獣への狙撃が可能
・新兵器 亜白ミナ専用「対大型怪獣固定電磁砲」により、次々超大型怪獣を撃破
→防衛隊最強の超大型キラー
【怪獣8号】ネタバレ75話の感想&考察
怪獣8号の75話で気になった点を簡単にまとめています。
75話で最も注目すべきは、亜白ミナ専用の「対大型怪獣固定電磁砲」。
約20Km離れた場所から狙撃が可能の超遠距離武器であり、他の隊員とは明確な差別化がされていますね。
圧倒的な超火力で次々と大型怪獣を撃破していく姿は圧巻でした。
これで全エリアの怪獣を制圧できそうですが、これで怪獣9号の引き起こした災害は終わりとは思えません。
次回以降どのように展開していくのか非常に楽しみですね。
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