怪獣8号の第73話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む
【怪獣8号】ネタバレ73話
怪獣8号の73話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
識別兵器10号を着用した保科が出撃
・史上初の意思を持った怪獣兵器
→神経同調が困難であるため、音声での意思疎通が不可欠
・まだ試作品であり、実践投入にはまだ早すぎる
→訓練ではまだ一度も全開放に成功していない
保科と10号の動きが合わずピンチに陥る
・戦闘快楽主義の10号と息が合わず、複数体の怪獣に囲まれる
→精神同調機能せず解放戦力が低下していく
・10号との動きが合わず一時的に硬直したおかげで、敵からの致命的な攻撃を避ける
保科が10号の動きに合わせることに
・10号の命令無視は兵器として致命的な欠陥であり廃棄命令は必至
→とはいえ、このまま死ぬわけにはいかないため、保科が10号の動きに合わせることに
・精神同調が開始され解放戦力が上昇していく
【怪獣8号】ネタバレ73話の感想&考察
怪獣8号の73話で気になった点を簡単にまとめています。
ナンバーズ10が、唯一の意思を持つ喋る兵器であることが判明しました。
ラストには戦闘快楽主義の10号に保科が動きを合わせることで解放戦力をなんとか上昇させていましたが、今後は保科と10号がいかに息を合わせられるかどうかが課題になりそうですね。
ナンバーズ10を着用した保科の解放戦力がどこまで上昇するのかも気になるところです。
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む