怪獣8号の第66話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ66話
怪獣8号の66話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
明歴の大怪獣について
・1657年に江戸の大部分と関東各地を焼け野原にした大災害
→分水嶺となった最も大きな戦いがあった場所が『龍寧神社』であり、歴史上最も多くの討伐者が死んだ地。江戸時代から続く怪獣討伐で死んだ人々が祀られている。
・防衛隊員が死亡すれば、同じように『龍寧神社』にて祀られる
保科に連れられ、龍寧神社にて日比野カフカは訓練を行う
・スーツも変身もなし、純粋な肉体のみの勝負
→1日もサボらずトレーニングを積んできたカフカだが、保科に手も足も出ず。
・保科の強力な一撃を受け止めようとするカフカ
→カフカには8号の肉体の強度や再生力等の高いスペックに頼る癖があり、その捨て身な戦い方を続ければすぐに死ぬと諭される
保科が見せた『隊式格闘術』
・連綿とつづく怪獣討伐の闘法を元に作られた徒手空拳の格闘術であり、四ノ宮功が完成させた闘法
・装備の戦力を解放できないカフカが武器を使う戦法を覚えても意味がない
→変身を避けられない以上、カフカ自身を強化して変身時間を極力抑えるため『隊式格闘術』を叩き込むことに。
帰り際に龍寧神社でカフカが見た武者の幻影
・その日の訓練を終え、龍寧神社に一礼をして帰ろうとした際に見た武者の亡霊
【怪獣8号】ネタバレ66話の感想&考察
怪獣8号の66話で気になった点を簡単にまとめています。
今回は「明歴の大怪獣」「隊式格闘術」等の新たな情報が多く見られましたね。
特に四ノ宮功が完成させた「隊式格闘術」をカフカが完全に身に付ければ、現在怪獣9号との戦いはかなり熱い展開になりそうです!
さらに日比野カフカが見た龍寧神社に現れた謎の武者の幻影も気になるところ。
かつて江戸時代に明歴の大怪獣によって死亡した討伐者の1人なのかもしれませんね。
今後この武者の幻影がどのようにストーリーに関わってくるのか気になりますね!
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