怪獣8号の第57話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ57話
怪獣8号の57話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
第1部隊と第3部隊は犬猿の仲
・同じ東京を管轄内に持つ第1部隊と第3部隊は事あるごとに比較される
→縄張り意識からくる衝突やイザコザが絶えない
・第3部隊の保科が怪獣9号についての新情報を掴んだことで「対9号対策会議」が行われる
- 防衛隊新長官 伊丹啓司
- 第1部隊隊長 鳴海弦
- 第1部隊副隊長 長谷川エイジ
- 第2部隊隊長 五十嵐ジュラ
- 第3部隊隊長 亜白ミナ
- 第3部隊副隊長 保科宗四郎
- 第4部隊隊長 緒方ジュウゴ
対9号対策会議
・10号は9号によって作り出された
→怪獣9号は史上初の意図した新種であり、極めて強力な個体を作り出す能力を有している可能性が高い
・怪獣10号『俺は試作品だ。俺を経て生み出される完成品たちと俺は戦ってみたい』
→現在日本の防衛隊の識別クラス処理能力は同時に5体程度が限度。フォルティチュード9.5を超える特識クラスが含まれる場合、その数はさらに減る。
・もし怪獣9号がこの数を遥かに上回る数の強力な怪獣を生み出しているとしたら…
→部隊の垣根を超えて協力しあわなければ対処不可能
【怪獣8号】ネタバレ57話の感想&考察
怪獣8号の57話では、怪獣10号が試作品であるという事実が明らかとなりました。
ラストシーンでは怪獣9号が兵隊となる怪獣たちを大量に生み出している描写もあります。
今後、人類VS怪獣の戦争の開戦を匂わせるような展開ですね。
怪獣10号のフォルティチュードが9.0を記録しているため、これ以上強力な怪獣たちが生み出される可能性は高そうです。
また、第2部隊や第4部隊の隊長や副隊長も初登場されました。
それに伴って、第2部隊や第4部隊に移籍となった同期たちの活躍が描かれるかもしれませんね。
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