怪獣8号の第53話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む
【怪獣8号】ネタバレ53話
怪獣8号の53話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣8号と鳴海弦の2人がかりでも怪獣9号に手も足も出せない
・怪獣9号が拒絶反応が馴染むまで逃げようとする
→鳴海弦の一撃で怪獣9号が傷を負う
・怪獣8号の影響で、怪獣9号の復元が阻害され、拒絶反応が加速
→拒絶反応で肉体を硬質化できない
あと一押しという場面で怪獣9号に逃げられる
・強烈な怪獣9号の攻撃
→怪獣8号と鳴海弦ともに怪獣9号の攻撃を耐える
・怪獣9号が無防備な四ノ宮キコルと来栖を狙った攻撃を行う
→怪獣8号と鳴海弦が攻撃をかばう
・怪獣9号『目の前の他人を捨て置けない人間はおかしな生き物だ』
→怪獣9号『次に私が動く時、怪獣の時代が始まる』
【怪獣8号】ネタバレ53話の感想&考察
怪獣8号の53話では、四ノ宮功と融合し新たな肉体を手に入れた怪獣9号は逃走。
そんな53話で特に気になった点を詳しくまとめていきます。
怪獣9号の『次に私が動く時、怪獣の時代が始まる』というセリフ
四ノ宮功に擬態した怪獣9号の『次に私が動く時、怪獣の時代が始まる』というセリフ。
拒絶反応が馴染むことで、四ノ宮功の力を使いこなせるようになるという意味かもしれません。
そして、四ノ宮功は怪獣2号のナンバーズを使いこなしていた唯一の人物。
『怪獣2号のナンバーズを怪獣9号が使いこなす=怪獣の時代』ということではないかと推察しています。
怪獣9号が怪獣2号による力を怪獣のために使う。それこそが『怪獣の時代』なのかもしれません。
話数が進むごとにどんどんと強さを増していく怪獣9号。
今後の展開に注目ですね!
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む