怪獣8号の第51話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ51話
怪獣8号の51話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
四ノ宮功が命を賭けた一撃を放つ
・かつて札幌を壊滅させた怪獣2号のメインバースト「指向性エネルギー攻撃」を四ノ宮功が放つ
→人間の身体で放てば身が保たない
・核が露出するも、怪獣9号はその攻撃を耐えうるだけの準備(進化)をしてきた
→怪獣9号が形状を変化させ防御に全肉体を極振り
・四ノ宮功が二発目の指向性エネルギー攻撃を放つ
→しかし、怪獣9号は四ノ宮功の攻撃を耐える
怪獣9号が四ノ宮功の肉体を取り込む
・怪獣9号『さあ2号、怪獣に戻ろう』
・怪獣8号と鳴海弦が現場に駆け付けると、四ノ宮功?が立っていた
【怪獣8号】ネタバレ51話の感想&考察
怪獣8号の51話では、四ノ宮功と怪獣9号の激しい戦いに決着がつきました。
四ノ宮功の安否はどうなってしまったのか…?
そんな51話で特に気になった点を詳しくまとめていきます。
怪獣9号が四ノ宮功に擬態した?
これまでも怪獣9号は人間に擬態して人の生活に溶け込んでいましたが、ここにきて「本当に単なる擬態なのか?」という疑問が浮かびます。
特にひっかかるのが『さあ2号、怪獣に戻ろう』という怪獣9号のセリフ。
この言葉の意味が「怪獣である自身に能力(怪獣2号の力)が移ること」を指すのであれば、なぜ怪獣9号は四ノ宮功に擬態する必要があるのかという点です。
怪獣9号はこれまでと異なり、進化して分体を生み出すなど進化をしていますので、新たな能力を手に入れている可能性もあります。
怪獣9号の「さあ2号、怪獣に戻ろう」というセリフの真意は、今後読み進めていくと徐々に明らかになっていくでしょう。
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