怪獣8号の第49話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
【怪獣8号】ネタバレ49話
怪獣8号の49話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣9号本体の狙いは四ノ宮功と怪獣2号の力
・β(ベータ)とγ(ガンマ)は囮で、本体は四ノ宮功の元へ出現
→βとγは本体の脱皮前ほどの強さを誇っていた
・四ノ宮功は他の人員を退避させ1人で怪獣9号に挑む
→他の隊員たちと共に戦っても邪魔になる
四ノ宮功VS怪獣9号
・『9号のフォルティチュードは8.5。今の功でも対処可能なレベル』
→四ノ宮功に昔ほどの強さはない?
・怪獣9号が脱皮したことで、想定以上の強さを身に付けていた
【怪獣8号】ネタバレ49話の感想&考察
怪獣8号の49話では、四ノ宮功の持つ怪獣2号の力を奪うために怪獣9号が出現。
四ノ宮功と怪獣9号の戦いがスタートします。
そんな49話で特に気になった点を詳しくまとめていきます。
四ノ宮功は弱体化している?
怪獣9号と四ノ宮功が対峙した際に『今の功でもなんとか対処可能なレベル』というセリフ。
これは四ノ宮功が「人類最強」とされていたときよりも弱体化していることを意味します。
弱体化した理由まではまだ描かれていませんが、単なる老化による筋力低下というわけではなさそうですよね。
死亡した四ノ宮キコルの母親と関係があるのか?
なぜ四ノ宮功は強さを失ってしまったのかが今後少しずつ明らかになっていきそうです。