怪獣8号の第46話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
【怪獣8号】ネタバレ46話
怪獣8号の46話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
日比野カフカが怪獣8号への変身に成功
・怪獣9号により余獣が復活
→蟻型怪獣が形状変化【怪獣9号の能力考察】
・四ノ宮キコルが余獣を、怪獣8号が怪獣9号を攻撃
怪獣8号が蟻型怪獣の核を一撃で破壊
・四ノ宮キコルとの戦闘から、怪獣9号の核も蟻側に存在していることを確信
一度身体を乗っ取られたことで怪獣8号の力が強化
・怪獣8号『一度乗っ取られたことで前より身体の使い方が分かる』
・怪獣8号の強烈な一撃が怪獣9号に炸裂する
【怪獣8号】ネタバレ46話の感想&考察
一度身体を乗っ取られたことで、怪獣8号の力をさらに引き出すことができるようになった日比野カフカ。
そんな怪獣8号の46話で気になった点を詳しくまとめています。
怪獣8号の能力について
怪獣8号の身体には射出口のような穴が空いていて、その反動を利用して超スピードで移動したり超パワーでの攻撃を可能としています。
46話では、かかと部分の射出口によって空中から急下降をして強烈な一撃を叩き出すシーンが描かれていましたね。
引用:怪獣8号46話
さらに怪獣10号戦でのラストでは、超巨大余獣爆弾に向かって飛ぶ際にふくらはぎ部分の射出口を利用しています。
引用:怪獣8号32話
これらのことから怪獣8号は純粋なパワータイプの怪獣であることが分かりますね。
今後もこの射出口を利用して、さまざまな技を編み出していきそうですので、今後の怪獣8号の活躍に期待です!