怪獣8号の第108話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ108話
怪獣8号の108話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣9号の形状変化で怪獣2号の力が発現
・9号と2号の双頭な姿に形状変化
→9号と2号を同時に相手するようなもの
・怪獣8号が一度使用した異型を学習する怪獣9号
→一度使えば通用しなくなるが、使わないと堪えることすらできない状況
戦況だけでなく変身時間の経過も問題
・徐々に対応される異型の隊式格闘術に加え、日比野カフカが変身してから30分以上が経過
→変身時間と身体の怪獣化には関連性が見られ、無理をすると人の身体に戻れなくなる危険性
怪獣8号の核が露出
・異型の隊式格闘術で出せる技も少なくなり、怪獣9号の一撃で怪獣8号の核が露出してしまう
→怪獣9号『チェックメイト』
・日比野カフカ『いや、まだだぜ9号。俺には最強の幼馴染がいるんだ』
→亜白ミナの一撃で、核を掴んでいた怪獣9号の片腕を吹き飛ばす
・亜白ミナ『君の隣には私がいる』
【怪獣8号】ネタバレ108話の感想&考察
怪獣8号の108話で気になった点を簡単にまとめています。
対怪獣9号の異型隊式格闘術も一度で学習してしまう怪獣9号の強さが際立った内容でしたね。
核が露出し砕かれる直前での亜白ミナの登場は胸熱な展開!
怪獣8号の変身時間も気になるところですが、ここからの亜白ミナの活躍に期待です。
次回以降の展開にも注目ですね。
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