怪獣8号の第107話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ107話
怪獣8号の107話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
進化させた「防衛隊式格闘術」で怪獣9号の核を攻撃するも…
・怪獣9号の核部にクリーンヒット
→怪獣9号は体内に防御壁を作り核を守った
・核が再生する前にもう一撃を食らわせようとする怪獣8号
→怪獣9号の反撃
人間を知るために世界を奪う計画
・怪獣9号『人間を知るのは楽しいねえ』
→怪獣9号『調べて解剖して食って、知れば知るほどに僕を成長させてくれる』
・怪獣9号『人間を知りたいから全て僕が貰う』
→人間の体、人間の文化、人間の全てを苗床とした怪獣の世界を目指す怪獣9号
四ノ宮功と共に奪われた怪獣2号の力の発現
・怪獣9号『今度は僕の成長を見せる番だ』
→四ノ宮功と共に奪われた破壊の大怪獣「怪獣2号」の気配が濃くなっていく…
【怪獣8号】ネタバレ107話の感想&考察
怪獣8号の107話で気になった点を簡単にまとめています。
怪獣9号の真の目的が、人間の全てを苗床とした怪獣の世界を作ることだと判明しました。
怪獣9号は「人間」という生き物に興味を強く抱いており、人間に対する知の探究心が原動力となっています。
そんな怪獣9号が人間への疑問の中で、いくつか気になるセリフがありました。
- 人間を断層エネルギーに晒したら怪獣化させることは可能?
- 人間の脳に植物生物を寄生させたらどうなる?
- 逆に脳を残して寄生させたら?
これらの疑問の中に、日比野カフカの体内に入り込んだ怪獣の秘密が隠されているのかもしれません。
逆を言えば、日比野カフカの体内に入り込んだ怪獣については怪獣9号すらも知らない可能性がありますね。
日比野カフカは何故怪獣化することができるのか、日比野カフカの体内に入り込んだ怪獣は一体何なのか?
今後の展開に注目ですね!
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