怪獣8号の第101話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ101話
怪獣8号の101話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
市川レノが大泉エリアで交戦開始
・市川レノ『ずっとなりたかった、先輩の横で対等に戦える仲間に!』
・市川レノが大怪獣たちを次々と蹂躙
幼少期の市川レノの記憶
・「ヒーローなんかいない」と思って今まで生きてきた
- 怪獣災害で両親と兄が死んだ
- 学校が焼け野原になった
- 大好きな祖母が毎晩泣いていた
→それでもヒーローは現れなかったから
市川レノのヒーローとして日比野カフカが現れた
・日比野カフカに助けられた日(1話)から、市川レノはヒーローに出会った
→そのときからずっと日比野カフカが目標となる
・今度は俺が救う番
→市川レノ『もう絶対一人でなんて戦わせない、先輩の進む道は俺が切り開く』
・日比野カフカ『行ってくる、あとは任せた』
→市川レノ『行ってください、振り返らずに。それが俺にとって何よりの勲章だから』
【怪獣8号】ネタバレ101話の感想&考察
怪獣8号の101話で気になった点を簡単にまとめています。
市川レノは過去の怪獣災害で両親と兄が亡くなり、祖母と暮らしていたという事実が判明しました。
怪獣災害の悲惨さを物語るエピソードでしたね。
ヒーローなんていないと生きてきた市川レノの前に、初めてヒーローとして憧れる日比野カフカとの出会い。
そして、そのヒーローと共に前線で戦えるようになった市川レノの活躍に胸が熱くなりましたね。
次回以降の仲間の戦いにも注目です。
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