【怪獣8号】ネタバレ96話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第96話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ96話

怪獣8号の96話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・怪獣9号『まさかこんなに早く僕の傑作たちを倒しちゃうとはね。功の記憶にある防衛隊よりも遥かに強かった』

→怪獣9号『それでもね、想定は超えなかった。この戦いは僕の勝ち』

・怪獣9号『あとは僕自身が「あの力」を奪えば終わり』

→怪獣9号『凄まじい力で僕の放った作品を破壊した、防衛隊の中で最も異質な破壊力を持つ存在』

・怪獣9号の前に「白い14号」の存在

→亜白ミナの討伐した「黒い14号」と「白い14号」は転移ゲートの役割を担っていた？

・生体反応が消えたはずの怪獣14号内部に転移エネルギー反応

→『僕の計画は彼女の力を得て成就する』

・「白い14号」の中に入っていった怪獣9号が、「黒い14号」から出現

怪獣8号の96話で気になった点を簡単にまとめています。

唯一能力が判明していなかった怪獣14号の能力が判明しましたね。

怪獣14号には対となる怪獣が存在しており、それぞれが転移ゲートの役割を担っていたものと思われます。

怪獣9号の本当の計画は、怪獣14号の転移ゲートを利用して亜白ミナの力を奪うこと。

四ノ宮功に続いて、亜白ミナも怪獣9号に吸収されてしまうのでしょうか。

まさかの急展開に、今後どうなっていくのか目が離せませんね！

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