【怪獣8号】ネタバレ92話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第92話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ92話

怪獣8号の92話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・怪獣10号『死ぬその瞬間まで好きなことして楽しもうぜ』

・今まで兄に負けても周囲に止められても刀を振ることを止めなかった理由を自問自答

→兄貴に勝つためでも、自分の唯一の取柄だからでも、副隊長の務めを果たすためでもない。刀を振ることが楽しいから。

・怪獣10号『やめたくねえんだろ！手放したくねえんだろ！そりゃお前、楽しいからだ！』

・83%止まりだった解放戦力

→保科と怪獣10号の根源が揃っていなかった

・保科と怪獣10号の原動力が「楽しい」

→怪獣10号『だから言っただろう。俺とお前は似ている』

・83%で止まっていた解放戦力が急上昇し始める

→解放戦力が100%に到達する

怪獣8号の92話で気になった点を簡単にまとめています。

互いの原動力が「楽しさ」であると認識したことをきっかけに、保科と怪獣10号の解放戦力が100%に到達しました。

これまでの最大解放戦力は鳴海弦の98%だったので、今のところ確認できている限りでは保科の解放戦力が最も高いということになりますね。

それでも保科は五分の戦いになると予想しており、この状態の保科でも順応してくると発言しています。

今回の大型怪獣がいかに強大な敵かが分かりますね！

果たして保科と怪獣10号は勝利を掴むことができるのか、次回以降の展開に期待です！

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