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【怪獣8号】ネタバレ91話のあらすじ感想考察!

怪獣8号ネタバレ

怪獣8号の第91話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ91話

怪獣8号の91話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

 

腕を切り落とされて沈んでいく保科

・強烈な一撃を受け、斬られる保科

 

・保科『まだや、刀はそこにある!掴め…掴め…!』

→右腕を切断されていることに気付く

 

・保科『諦めたら楽になる。このまま沈めば解放される。それなのに、なんで…嫌や、やめたくない手放したくない』

→10号の大きな笑い声に意識を取り戻す保科。右腕は切られていない。

 

10号の声に希望を見出す保科

・10号が尻尾を犠牲にして保科への攻撃を防いだ

 

・10号「さあ次はどうするホシナ!」

→10号「何呆けてる!防いだら次は攻撃だろうが!」

 

・保科「せやけど、お前…もう今の僕らにあいつに通用する技はな―」

→10号「関係ねえ!俺は拳、お前は刀、死ぬその瞬間まで好きなことして楽しもうぜ!」

 

【怪獣8号】ネタバレ91話の感想&考察

怪獣8号の91話で気になった点を簡単にまとめています。

ラストシーンのカットには痺れましたね。

今まで好き勝手していた10号でしたが、今回は10号に守られてさらには鼓舞されて。

10号が「ホシナ」と呼んでいるあたり、良い関係性が築けていると感じます。

この2人の相棒感が個人的にはめちゃくちゃ好きですね。

 

「出来損ないコンビ」が「完成品」にどう立ち向かっていくのか。

今後の展開に目が離せません!

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