怪獣8号の第90話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ90話
怪獣8号の90話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
未対策の一刀型で優勢の保科
・保科流抜討術「一式朧抜き」と「2式風穴」により、怪獣の身体を切断&核を貫く
→しかし、10号の位置に核がなく、核への攻撃も対策済み
・核の位置を探すため、怪獣の身体を切り刻む
→核の位置が首であることが判明
怪獣の圧倒的な戦闘センスに苦戦
・早くも保科の一刀型に対応し始める圧倒的な戦闘センス
→刀伐術「1式空討ち」&抜討術3式「逆拍子」と型を組み合わせて戦う
・返し討ちと朧抜きで相手の腕を切断し核ががら空きの状態になったところにトドメを刺そうとする保科
→怪獣が保科の一刀型の構えを取った直後に強烈な一撃をくらう
【怪獣8号】ネタバレ90話の感想&考察
怪獣8号の90話で気になった点を簡単にまとめています。
未対策であった一刀型で優勢だった保科ですが、怪獣の圧倒的な戦闘センスにより早くも一刀型に対応し始めてしまいました。
ラストには保科の一刀型を学習し、自身の技として繰り出すという芸当まで。
間違いなく今まで戦ってきた大型怪獣の中でも戦闘センスは群を抜いていますね。
このような「完成品」が今後は大量に出現し始めるのでしょうか。
そして一刀型という新しい武器も早々に対応されてしまった保科に勝機はあるのでしょうか。
次回以降の展開に注目です!
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