【怪獣8号】ネタバレ85話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第85話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ85話

怪獣8号の85話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・怪獣15号『ねえパパ、私のこと好き？』

→怪獣9号『お前は四ノ宮キコルを殺すために作った。だからお前が彼女より強くなったら好きになってあげよう』

・四ノ宮功の記憶をもとに四ノ宮キコルの戦闘力を再現した怪獣と戦わせる

→怪獣15号『パパ、殺せたよ！私のこと好き？』

→怪獣9号『お前には特別な精神攻撃機能を持たせている。使いこなせるようになったら好きになってあげよう』

・精神攻撃を使いこなせるようになった怪獣15号

→怪獣15号『できたよ！ねえ、私のこと…』

→怪獣9号『彼女を殺せたらきっと好きになれるよ』

・怪獣15号『四ノ宮キコルを殺せば、今度こそパパはきっと私のことを見てくれる』

・四ノ宮功はキコルが好きだからがゆえに厳しくしていた

→怪獣9号にとって怪獣15号は駒でしかない

・怪獣15号が死ぬ間際でも、怪獣9号は見向きもしなかった

→怪獣15号の生体反応が消失

・墨田区では怪獣11号の猛攻により被害が拡大

→四ノ宮キコル『今度はそっちの番ですよ。弟子の私に実力を示してください、バカ師匠』

→鳴海弦『望み通り格の違いを見せてやるよ、バカ弟子』

怪獣8号の85話で気になった点を簡単にまとめています。

吸収した四ノ宮功の記憶から四ノ宮キコルを戦闘力を再現した怪獣を作っていたという事実は判明しましたね。

今回の防衛隊を完璧に対策していたというのも、四ノ宮功の記憶から各主要隊員の戦力を把握していたからできた策だったのでしょう。

次回以降は鳴海弦と怪獣11号との戦闘が繰り広げられそうです。鳴海弦の活躍に期待したいですね。

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