怪獣8号の第82話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む
【怪獣8号】ネタバレ82話
怪獣8号の82話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
東雲小隊長の命を賭した戦い
・立花&東雲小隊長と識別怪獣との戦闘
・立花小隊長の危機に東雲小隊長が援護を行う
→解放戦力73%
東雲の鳴海への憧れを抱いている描写
・強さにしか興味のない鳴海にとって、東雲は大勢いる隊員のうちの1人でしかなかった
→憧れの鳴海に振り向いてほしい一心で、己を磨き続ける
・鳴海『小隊長に任命する。さらなる実力を示せ、東雲』
→初めて名前を呼ばれたこと、実力を認められたことが嬉しかった
鳴海へ繋ぐために己の命を投げ捨てる覚悟の東雲
・識別怪獣とは圧倒的な実力差であり、東雲では到底倒すことはできない
→小隊長として東雲は命を賭して、鳴海のために時間稼ぎと情報を集めようとする
・東雲『死にたくねー』
→日比野カフカによって一命をとりとめる
・日比野『後方に控えてろって命令でしたけど、破ります』
【怪獣8号】ネタバレ82話の感想&考察
怪獣8号の82話で気になった点を簡単にまとめています。
東雲小隊長の解放戦力が73%であることが判明しました。
ですが、それ以上に73%の解放戦力を持つ東雲小隊長ですら一方的にやられてしまうほどの識別怪獣の強さというのが恐ろしいですね。
そしてラストでの日比野カフカの登場。
怪獣化していない状態では解放戦力1%からどこまで伸びているのかは明確に描かれていませんが、識別怪獣の一撃から東雲を救えるほどの身体能力を得ているあたり、かなり成長しているように感じます。
日比野は識別怪獣相手にどのような戦いを見せるのか気になるところですね!
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む