【怪獣8号】ネタバレ79話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第79話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ79話

怪獣8号の79話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・ナンバーズ4の最高レベルのシールドをいとも簡単に貫通してくる怪獣15号

・多大なダメージを受ける四ノ宮キコル

・未来の要を失うわけにはいかないため、本部の防衛レベルを下げて増援を向かわせようとする

→四ノ宮キコル『待ってください。もうすぐなんです。あと少しで追いつけそうなんです。』

・四ノ宮キコル『ナンバーズ4を装備中たまに母親の姿が見えるんです』

・前任者がいた識別兵器を着用したときに稀に現れる現象

・原因は解明中だが、コアに使用されている識別怪獣の記憶だと解釈されている

・四ノ宮キコルの解放戦力は88%に到達

→母親の背中をこの戦いで超えようとする四ノ宮キコル

怪獣8号の79話で気になった点を簡単にまとめています。

最も重要なのが「幻影(ゴースト)」でしょう。

前任者がいた識別兵器を着用した際にその前任者の姿が見えるとされる現象。

今後のストーリーで、このゴーストが大きく絡んできそうな予感がします。

未だ原因は解明中とのことで謎の多い現象ですが、後々この原因も明らかになりそうですね。

また四ノ宮キコルの解放戦力が88%に到達。

今まで登場したキャラクターの中でもトップクラスで、間違いなく隊長クラスの解放戦力ですね。

もしかすると今後四ノ宮キコルが隊長となる日も来るかもしれません。

今後の展開が楽しみですね！

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