怪獣8号の第77話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ77話
怪獣8号の77話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
出現した5体の怪獣全てが識別怪獣クラス
・出現した5体の怪獣全てが識別基準を超えている
→怪獣11号~15号と識別番号で呼称する
・怪獣15号の攻撃で隊員6名が一瞬にして死亡
怪獣の目的は主力の抹殺
・怪獣たちの目的は「保科宗四郎」「四ノ宮キコル」「亜白ミナ」「鳴海弦」「第一部隊主力中隊」の主力を抹殺すること
→戦力を分散させたうえで各個主力を抹殺する
・識別クラスの怪獣は本来隊長級が複数名で対処する相手であり、単騎処理できるような怪獣ではない
→だが、分散させられているため援護を送ることもできない
四ノ宮キコルの全解放戦力が84%を記録
・四ノ宮キコルの解放戦力が84%を記録
→どこでも隊長を務められるほどの解放戦力の高さ
・各主力による識別怪獣の単騎討伐が始まる
【怪獣8号】ネタバレ77話の感想&考察
怪獣8号の77話で気になった点を簡単にまとめています。
怪獣たちの目的が防衛隊の主力戦力の抹殺。
各地で大量の怪獣を出現させて、主力戦力をあぶり出しつつ分散させ、識別怪獣で各個抹殺していくというものでした。
各識別怪獣と主力戦力とのタイマン勝負が始まるわけですが、四ノ宮キコルは解放戦力84%を超える急成長を見せています。
入隊後2か月経過時の解放戦力が55%であり、新たな武器や鳴海弦との訓練によって一気に解放戦力が高まりましたね。
今回日比野カフカは怪獣8号として戦っておらず怪獣側から主力として数えられていないことから、おそらく今回のキーマンは日比野カフカであると予想されます。
各主力がタイマンで怪獣と戦っていくなか、日比野カフカがどのような活躍を見せるのか。
次回以降の展開も楽しみですね!
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