怪獣8号の第76話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
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【怪獣8号】ネタバレ76話
怪獣8号の76話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
亜白ミナの圧倒的な対大型怪獣への火力
・怪獣兵器は大型化するほど使われる怪獣組織の数も種類も増え、それら全ての力を最大限引き出さないと、射程と威力を保ちつつ怪獣のシールドを貫通することはできない
→それを実現できるのは世界でも亜白ミナただ一人
・6号災害時に亜白ミナの力があれば、その被害は3分の1以下に抑えられただろう
・亜白ミナによって全怪獣を殲滅完了
怪獣11号・12号・13号・14号・15号が各地に同時出現
・四ノ宮キコル『9号の起こした災害がこの程度で終わるはずがない』
・怪獣の狙いは本当に人類の要衝なのか?
→その割に怪獣たちは破壊に執着していないように見える
・怪獣9号『8号が現れなかったのは意外だったが、大方これで駒をあぶり出せたかな』
→各地で大型怪獣が追加で出現
・防衛隊の主要戦力の前に次々と大型怪獣が出現
→全ての怪獣がft9.0超えの識別クラス。怪獣11号~15号が同時出現。
【怪獣8号】ネタバレ76話の感想&考察
怪獣8号の76話で気になった点を簡単にまとめています。
今回の災害の目的は、防衛隊の主要戦力をあぶり出すこと。
大方の主要戦力を把握した9号は、各隊員たちの前に識別クラスの怪獣を出現させました。
間違いなく今回の9号災害の本番はここからでしょう。
同時に5体の識別怪獣が出現し、主要隊員と1対1の戦闘が始まりそうな雰囲気。かなり熱い展開ですね。
ここから戦闘が本格化していくと思いますので、次回以降どのようにストーリーが進んでいくのか非常に楽しみです!
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