怪獣8号の第59話のあらすじと考察です。
ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む
【怪獣8号】ネタバレ59話
怪獣8号の59話ネタバレです。
ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。
怪獣6号の大災害について
・フォルティチュード9.6の戦闘力に加え、多数の本獣クラスの怪獣を従え襲来した大災害
・四ノ宮ヒカリ隊長を中心に第2部隊が小田原にて迎撃
→のちに第一部隊が救援として合流し、多数の犠牲を出しながら討伐
・小田原で滅多に降ることのない大雪と共に、今でも人々の記憶に刻まれている
→絶望の象徴
市川レノの6号兵器適合テストを開始
・市川レノは現在第4部隊に所属
・隊長の緒方ジュウゴは市川レノに辞退するように勧める
→識別番号兵器は使いこなせば単騎で大怪獣を処理できる強力な兵器である反面、過大な負荷と最前線での戦闘機会の増加により使用者の半数は除隊前に命を落としている
→識別番号兵器の中でも最も強力で危険と言われるのが「ナンバー6」
・市川レノの決意は揺るがず6号兵器適合テストを実施
→腕部でのみ兵器を装着した状態でも体力を吸い取られるような感覚に陥り気絶
・緒方ジュウゴは改めて市川レノに辞退するよう進言する
→市川レノ『俺がやります』
・このまま最前線に出れば近い将来命を落とすことを察した緒方ジュウゴは、市川レノに課題を出す
→緒方ジュウゴ『試用期間1か月ののちに討伐に参加し、戦場で6号を着るにふさわしいかどうかを見極める』
【怪獣8号】ネタバレ59話の感想&考察
怪獣8号の59話で気になった点を簡単にまとめています。
怪獣9号への戦力として、市川レノに「ナンバー6」を着せることに。
しかし、その強力かつ危険な兵器を前に市川レノは識別番号兵器の恐ろしさを実感。
市川レノの戦いがこれから始まりますね!
まだ怪獣6号がどんな怪獣だったのかは明確には描かれていないので、「ナンバー6」がどんな兵器なのかは不明。
果たして市川レノは「ナンバー6」を使いこなすことができるのか。
そして、「ナンバー6」はどういった兵器なのか。
次回以降の進展が気になりますね!
\怪獣8号が全巻0円で読める/
>>【公式】怪獣8号を無料で読む