【怪獣8号】ネタバレ55話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第55話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

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【怪獣8号】ネタバレ55話

怪獣8号の55話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・かつて人類最強だった防衛隊のヒーロー・四ノ宮功の死

・怪獣9号の群発災害に備えて国外に避難する民間人の増加

→かつての日比野カフカの上司だった「徳さん」だけは防衛隊の活躍を信じている

・父を亡くした悔しさをバネに怪獣9号討伐に向けて訓練を積む四ノ宮キコル

・第一部隊の東雲小隊長相手に訓練

→第一部隊の小隊長は将来隊長格になる可能性があるレベルの才能の持ち主

・鳴海弦『およそ1か月で第一部隊の小隊長全員を超えてみせろ』

・人に戻らない箇所が表れ始める

→このまま変身を続ければ人に戻れなくなる可能性

・完全な怪獣になってしまうことも考慮して鳴海弦は怪獣8号の力を必要とする

→鳴海弦『力を貸せ！ボクたちの本当の悔しさはあの場にいたボクたちにしかわからない。』

・立川基地に重要参考人として収容されていた怪獣10号

→保科『ようやくお目覚めか。よう寝とったやないか』

怪獣8号の55話では、ついに新章が開幕！

四ノ宮功を吸収した怪獣9号、そして重要参考人として収容されていた怪獣10号。

さらに怪獣化が進行している日比野カフカと、今後重要な情報が出てきそうな展開の連続でした。

日比野カフカの手の甲の違和感は怪獣化に伴って、人に戻らなくなっている箇所だったんですね。

特に気になるのは、怪獣10号の証言。

ここで怪獣9号の目的が明確に語られることになるのでしょうか。

ますます次回以降のストーリーが気になりますね！

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