【怪獣8号】ネタバレ45話のあらすじ感想考察！

怪獣8号の第45話のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、怪獣8号の内容をまとめています。

【怪獣8号】ネタバレ45話

怪獣8号の45話ネタバレです。

ざっくりと怪獣8号の要点をまとめています。

・隊式斧術6式達磨落

→その隙に日比野カフカを怪獣8号に変身させようとする

・怪獣8号に変身しようとした際に、仲間たちを殺してしまうことが頭をよぎる

への恐れ

→今まで変身できなかったのは怪獣9号が原因ではなかった

・四ノ宮キコル『亜白隊長を、保科副隊長を、レノや同期のみんなを、何よりあんた自身を！防衛隊を舐めるな！』

→四ノ宮キコルの喝によって、日比野カフカは「信じる力」を得る

・日比野カフカが怪獣8号に変身成功する

日比野カフカが怪獣8号に変身できない理由が明らかとなりましたね。

そんな怪獣8号の45話で気になった点を詳しくまとめています。

今まで日比野カフカが怪獣8号に変身できなかった理由は「恐れ」からでした。

怪獣9号による妨害というわけではなかったようですね。

これは間違いなく四ノ宮功との一戦が、日比野カフカにとってかなり衝撃的だったからでしょう。

突然の怪獣8号の暴走…。

これがずっと日比野カフカの心にひっかかっていたわけですね。

怪獣8号に変身することに成功したものの、またいつ暴走してしまうか分からない状態。

次回以降の怪獣8号の動向に注目したいですね！

ちなみに、怪獣8号が暴走した原因については別記事で考察しています。