【怪獣8号】亜白ミナの解放戦力＆専用武器を徹底解説！

怪獣8号に登場するキャラクター「亜白ミナ」を解説。

亜白ミナの人となりや解放戦力＆専用武器などについてまとめています。

亜白ミナとは？

引用：怪獣8号1話

亜白ミナのプロフィール

防衛隊のスーツは、亜白ミナのキャラデザと同時に考えられたもの。

そのため、基本的に亜白ミナに似合うようにデザインされているらしいです。

日比野カフカとは幼馴染

・住んでいた町を怪獣に壊滅させられたことをきっかけに「共に怪獣を全滅させる」という約束を日比野カフカと交わす

・日比野カフカが再び防衛隊を目指し始めた際には、かつての約束を思い出したり感情をにじませたりする描写

防衛隊長という立場から寡黙な一面を演じている

・普段は冷静かつクールに寡黙な隊長

・時折部下に冗談を言うなど、本来は明るい性格であることが見てとれる

刃物が苦手

・副隊長の保科宗四郎に「包丁すら握りたくない」と発言【29話参照】

・左胸の傷と関係している？【2話参照】

→刺されたような傷

引用：怪獣8号2話

27歳という若さにして第3部隊隊長

・人気は全隊長の中でもトップクラス

→古橋伊春をはじめ、多くの隊員が憧れる存在

・未来の師団長候補と目されている

解放戦力は96%

・相模原討伐作戦の本獣撃破時【13話参照】

引用：怪獣8号30話

専用武器は機関砲のような銃

・他隊員とは異なる口径の大きな大型の機関砲のような銃を使用

・手数は少ないものの、大型怪獣を一撃で撃破するほどの威力があり対大型怪獣向きの武器

「伐虎」という虎を連れている

引用：怪獣8号30話

・初登場は怪獣10号との戦闘時【29話参照】

→相模原討伐作戦では未登場

・伐虎の役割は現時点では不明であるが、亜白ミナの攻撃時には身体を支えるような動作が見られる【30話参照】

引用：怪獣8号30話